0423_top2 【艦これ5周年】思い出・印象に残る艦これ出来事ベスト10!

 

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こんにちは!こんばんは!

とりゅふ2です。

 

まずは・・・・・・

 

祝・艦これ5周年!!

 

おめでとうございます!

 

2013年の4月23日にサービス開始で・・・

そこから、もう5年ですよ。

早いですねぇ。。

 

ちなみに僕は2013年9月着任なので、プレイ歴は4年半くらいでしょうか。

なんだかんだで、長く続けているゲームとなっています。

 

 

今回は、艦これ5周年を記念して、これまでの艦これの歴史を、振り返っていきたいと思います。

 

題して・・・

 

「思い出・印象に残る艦これ出来事ベスト10!」

 

ベスト10の内容や、順位、点数などは、すべて僕の独断と偏見です。

主観しか入っていないランキングなので、あしからず。。

 

いちおう、こんな基準で、点数つけてます。

わりと、適当です。

革命度 艦これプレイ方針が、どれだけ変わったか
話題度 どれだけ話題やニュースになったか
活用度 今でも継続して利用されているか
困難度 実施するのにどれだけ困難が伴うか
満足度 艦これが、どれだけ楽しくなったか、達成感

 

それでも、本記事を見て、少しでも、艦これの思い出に浸ったり、懐かしんでもらえたら、執筆者冥利に尽きます(笑

 

それでは、どうぞ!

 

第10位

さて、さっそく見ていきましょう。

第10位にランクインしたのは・・・

 

詫び空襲です!

 

2016年春イベント「開設!基地航空隊」で起こった事件です。

 

このイベントは、艦これ史上、最も多くのバグを出したイベントとして語り継がれています。

 

たとえば・・・

 

  • 新規実装の「基地航空隊」が、想定通りのダメージを与えない
  • 発生するはずの敵の空襲が、発生しない
  • ギミックが、想定通りに実装されていない(後付け説あり)
  • 伊401、U511などのドロップ制限

 

この他にもたくさんありますが、多いので省略します。。

 

バグが修正されないかぎり、ガチ提督でもクリア困難な状況でした。

このため、艦これ運営は、修正作業が終わるまで、攻略を自粛するよう、ツイートします。

 

 

ところが、それと合わせて・・・

 

なんと、バグ修正完了までに後段作戦に突入した提督全員に、「掛け軸」と「先行実装の陸上機」を配ると、ツイートしたのです。

 

修正実施は「本日夜~明朝」ということなので、それまでに、駆け足で攻略を進める提督が続出しました。

 

 

 

 

攻略の自粛を求めておきながら、美味しいエサをぶら下げる・・・

運営さんの、なんともチグハグとした対応に、疑問を抱いた提督も多かったとか。

 

その後、運営さん必死の修正作業によって、だいたいのバグは修正されます。

それに伴い、イベントクリア者も増えてきました。

 

ただ、一部の海域では、敵の空襲が(想定どおり)発生するようになったため、難易度が上昇。

 

陸上機や掛け軸などで「お詫び」の気持ちを示しておきながら、一方で、(予定されていた実装とはいえ、)手痛い空襲を追加する。

 

そんな状況から、「詫び空襲」というパワーワードが生まれました。

 

【評価点】

革命度 2.0
話題度 4.0
活用度 2.0
困難度 4.0
満足度 1.0

 

第9位

続いて、第9位にランクインしたのは・・・

 

「警戒陣」です!

 

2017年秋イベント「捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)」にて、初実装されました。

 

2018年4月現在では、イベント期間のみ使える陣形となっています。

回避がメッチャ上がる、神陣形です。

 

イベント海域攻略はもちろん、通常海域の難関マップや、難関任務の攻略にも使えます。

警戒陣が復活するまで、あえて任務を放置する、賢い提督もいるとか。

 

ただしこの警戒陣、やっかいなことに、敵も使ってきます。

敵が警戒陣で攻めてきた場合、砲撃がとても当たりにくくなります。とくに下3隻。

 

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砲撃戦で処理できずに、手痛い閉幕魚雷を食らうケースが多く、大破撤退の大きな要因となっています。

 

まぁ、コチラだけ美味しい思いをするのは、不公平ですもんね・・・

 

【評価点】

革命度 3.0
話題度 3.0
活用度 2.0
困難度 2.5
満足度 3.0

 

第8位

さて、第8位は・・・

 

「イベント難易度選択、実装」です!

 

2015年冬イベント「迎撃!トラック泊地強襲」にて、初実装されました。

 

このイベントから、難易度を「甲・乙・丙」の中から選べるようになりました。

なお、2018年の冬イベより、「丁」難度も追加されています。

 

当時は、艦これサービス開始から3年が経とうとするタイミングでした。

プレイヤー層も分かれてきていたので、いい試みだなぁと、思ったものです。

 

この難易度システムにより、「丙提督」や「甲勲章の呪い」など、さまざまなワードが生み出されました。

時として、煽り要素にも使われるので、やや悲しくもあります。

 

個人的には、自分に合った難易度で楽しむのが、1番だと思います。

身の丈に合わない難易度で挑んで得をするのは、おそらく配信者くらいでしょう(笑

 

さて、僕の「甲勲章の呪い」は、いつまで続くやら・・・

 

【評価点】

革命度 3.0
話題度 3.0
活用度 3.0
困難度 2.0
満足度 3.0

 

第7位

続いて、第7位は・・・

 

「ケッコンカッコカリ」が選ばれました!

 

2014年2月14日、バレンタインアップデートでの実装です。

レベル99に達した艦娘に、「書類一式&指輪」アイテムを渡すことで、レベル上限が開放されるようになりました。

 

当時は、「ケッコンカッコカリ」というネーミングに、強烈な違和感を覚えました。

「ゲームキャラとケッコンって、マジかよ・・・」って感じです。

 

ただ、今となっては、ゲームという、ある意味ファンタジーな世界における、ファンタジー性の極致のひとつが、キャラとの「ケッコン」なんじゃないかと、思っています。

 

また、ケッコンカッコカリというネーミングも、あくまで「カッコカリ」という表現にすることで、色々と含みを持たせており、かなり考えられた結果なのかな、と感じます。

 

そういう意味で、この「ケッコンカッコカリ」というシステムとネーミングは、当時の僕の理解をはるかに越えた、崇高なる意味合いを持つ、革新的な新機能だったと、今では捉えています。

 

・・・うん、何言ってるか、わからんw

 

 

つまりは、単純に、艦娘のこと、好きなのさー

 

【評価点】

革命度 3.0
話題度 3.0
活用度 3.5
困難度 2.0
満足度 3.0

 

第6位

ガンガン行きましょう!第6位は・・・

 

「艦これアニメ化」です!

 

2015年1月から3月にかけて、放送されました。

 

待望の「艦これ」アニメ化ということで、当時の提督は、ほとんどチェックしていたと思います。

 

普段そこまでアニメを見ていない僕でも、しっかり全話視聴しました。

内容は、あまり覚えていませんが、カレー回が楽しかった。

 

結果的に、賛否両論の嵐が巻き起こった作品となりましたが・・・

逆に言えば、それだけ注目度や期待度が高かったということです。

 

いかに、「艦これ」というコンテンツが魅力的かを、アピールする出来事となったのではないでしょうか。うん、多分。

 

【評価点】

革命度 1.0
話題度 5.0
活用度 3.0
困難度 3.0
満足度 3.0

 

第5位

さて、ここで中間点、第5位の発表です。

選ばれたのは・・・

 

「大型建造 実装」です!

 

2013年12月24日のアップデートでの出来事です。

 

この日はクリスマス。

運営さんから、うれしいプレゼントが届きました。

その名も、「大型建造」。

 

 

運営さんの話によると・・・

ちょっと多めに資源をつぎ込めば、装甲空母「大鳳」がゲットできるチャンスを得られるとのこと。

ただし、資源は有限なので、ご利用は計画的にね(はぁと)、とのこと。

 

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・・・こうして、溶鉱炉は誕生した。

 

 

大鳳建造で資源を使い果たした結果・・・

もの寂しい正月を迎えた提督は、多かったそうな。

 

今でも、大型建造の闇は深いですよね。

そのうち、アイオワとか、来るんでしょうか(震え

 

【評価点】

革命度 4.0
話題度 3.0
活用度 3.0
困難度 3.5
満足度 3.0

 

第4位

さぁ、後半戦です。

第4位は・・・

 

「改修工廠 実装」す!

 

2014年10月24日のアップデートにて、実装されました。

 

今では、日課といってもいいくらい、改修工廠にはお世話になっています。

装備改修によって得られるメリットは大きいです。

あまり改修をしていない方は、ぜひ、改修をすすめましょう!

 

51cm砲改修や、F6F量産など・・・

装備改修には、エンドコンテンツ的な要素が、盛りだくさんです。

提督でいる間は、おそらく、ずっと使い続ける機能でしょう。

 

明石さんとは、くれぐれも、仲良く!

 

【評価点】

革命度 4.0
話題度 3.0
活用度 5.0
困難度 2.0
満足度 3.0

 

第3位

さて、ここからはTOP3の発表です。

第3位は・・・

 

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「装甲395、零時迷子」です!

 

2015年夏イベント「反撃!第二次SN作戦」での出来事でした。

 

 

かつて、艦これには「ゲージ回復」という、悪しきシステムがありましたが・・・

よっぽど不評だったのか、2013年秋イベを最後に、姿を消します。

 

ところが、その2年後・・・

2015年夏イベの最終海域にて、ゲージ回復を彷彿とさせる、おそろしいシステムが登場しました。

 

それが、「零時迷子」、もしくは「シンデレラタイム」です。

 

 

最終海域のボス「防空棲姫」は、装甲333の、とてつもなく固い強敵です。

フツーに挑んでいては、ダメージが通らず、勝てません。

 

案の定、ボスを倒すためのギミックが存在しました。

ただしこのギミック、いちど解除しても、「深夜零時にリセット」されるのです。。

 

 

ギミック解除条件も、かなりめんどくさいです。

港湾棲姫や離島棲鬼とバトルし、複数回S勝利しなければなりません。

解除するだけでも、かなり時間がとられます。

 

 

「じゃあ、ギミックなしでゴリ押そうか・・・」

と思うかもしれませんが、それも無理ゲーです。

上で書いたとおり、固くてダメージが通りません。

 

 

なお、防空棲姫の装甲は、当初「395」と表示されていました(頭おかしい)。

ところが、その後すぐに「333」と下方修正されています。告知なしで。

 

このことが、ギミック条件の解明を遅らせた、1番の原因といわれています。

(サイレント修正、ホンマやめてくれ・・・)

 

 

クリアするためにはギミック解除が必須。

ただし、深夜0時にはリセットされる。

多忙な社会人や学生さんだと、平日の攻略は、まず厳しいです。

 

 

僕も、休日になんとかギリギリでクリアしました。

ちょうどニコ生で配信していて、とても盛り上がったのを覚えています。

 

なにしろ、クリア時刻が23時58分だったので・・・

ホンマ、ギリギリでした。

 

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ニコ生リスナー、あったけぇ・・・・・・

 

 

ちなみに、「零時迷子」って言葉、もともとは「灼眼のシャナ」が元ネタだったんですね。

この記事書いていて、はじめて知りました。

 

ニコニコ大百科の「零時迷子」ページのコメント欄が、ほとんど艦これネタで草。

 

【評価点】

革命度 2.0
話題度 4.0
活用度 2.0
困難度 5.0
満足度 4.5

 

第2位

さて、残すところ、あと2つです。

第2位は・・・

 

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「5-4海域 実装」です!

 

2014年2月26日のアップデートで実装されました。

 

5-4といえば、ほとんどのランカー勢が周回する海域です。

艦これにおける「故郷」「実家」「職場」といっても、過言ではありません。

 

 

5-4が実装される前までは、5-2や4-2、2-2など、色んな海域が、戦果稼ぎの場として使われていました。

5-2実装後は、ラストスパートに5-2を使う人が多かった印象です。

 

ちなみに僕は、4-1周回メインで、2群入りしたことがあります。

たしか、2014年の2月作戦でしたねー。筑摩育ててました。

 

 

ところが、運命の2014年2月26日・・・

艦これの世界が一変します。

 

 

昨日まで、せっせと5-2や2-2を周回していた人たちが・・・

みーんな、5-4やってるんですw

まさに、歴史が変わる瞬間、ってヤツです。

 

 

当時のニコ生でも、色んな枠で「地上の楽園」とか言われてました。

キツい5-3をクリアした者への「ご褒美マップ」なんてコメントもありましたね。

 

 

ドロップも美味しいし、ルートも3戦で固定できるし、燃料も拾える。

そのうえ、潜水艦オンリーでも、周回できる。

もう、言うことナシです!

 

 

ただ、ちょっと残念なのが・・・

5-4を超える海域が、今の今まで、登場していない点。

 

実装されて4年が経ちましたが、いまだに、戦果の主戦場は5-4のままです。

もちろん、1-5周回勢もいますが、それでも、この2択です。

 

もしかしたら、艦これ第2期まで、この調子でいくのかなぁ。

そろそろ、新しい風が欲しい・・・お願いします、運営さん!

 

【評価点】

革命度 5.0
話題度 3.0
活用度 5.0
困難度 2.0
満足度 3.0

 

第1位

さて、いよいよ第1位の発表です!

 

ここまでで、実は5400文字くらい書いてるんですよ・・・

こんな長文を読んでくださる皆さん、ホントにありがとうございます。

これで最後です!

 

では、発表しましょう!

第1位は・・・

 

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「アイアンボトムサウンド・矢矧事件」です!

 

2013年秋イベント「決戦!鉄底海峡を抜けて!」での出来事でした。

 

 

懐古厨とか、老害とか言われるかもしれません。

それでも、やっぱり1位は、アイアンボトムサウンドなんですよねー。

 

しんどい、キツイ思い出ばかりですけど。

 

 

まず、このイベントを語るうえで欠かせないのが、ゲージ自然回復です。

時間の経過とともに、ボス戦力ゲージが回復していきます。

 

艦これwikiによれば、1時間あたり2.1%くらいの自然回復量みたいです。

 

「うっかり寝落ちして目が覚めたら、1削り分、回復してた・・・」

なんてことも、あり得ます。

 

実際のところ、そこまで大きな回復量ではありません。

休日などを使い、しっかり時間さえ確保できれば、なんとかなる範囲でしょう。

 

ただし、逆に言うと、忙しい平日でのクリアは難しいということです。

いちどチャレンジを開始したら、終わるまで張り付く必要がありました。

提督には、リアル時間調整スキルも求められたイベントでした。

 

 

ゲージ回復に怯える提督たちに、追い打ちをかけるかのように立ち塞がるのが、E4の夜戦マップです。

 

ここ、全マス、夜戦スタートです。

当時は、探照灯や照明弾、夜偵なんてモノは、ありません。

なので、今よりも運ゲーです。

 

そのうえ、ボス前の羅針盤では、ランダムで下に逸れます。

運ゲーに運ゲーを重ねていくスタイル

 

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※画像は艦これwikiより引用

 

 

 

 

想像してみてください。

重巡リ級の魚雷カットインで、1発大破して撤退する光景を。

(シャッ シャッ シャッ  ドーン)

 

 

想像してみてください。

撤退を繰り返し、資源とバケツを消費する姿を。。

 

 

想像してみてください。

3連続夜戦を戦い抜いたあと、ボス前羅針盤で下に逸れる光景を。。。

 

 

想像してみてください。

ゲージ回復の恐怖に怯え、休む間を惜しんで再出撃する姿を。。。。

 

 

想像してみてください。

ボス戦で2番目と3番目の艦を倒してしまったばかりに、昼戦に行けない光景を。。。。。

 

 

 

これ以上は、くどいので言いませんが・・・

E-4「アイアンボトムサウンド」とは、そういう海域です。

リアルに沈みかけた提督も、多かったと思います。

 

 

当時、着任2ヶ月目のビギナーだった僕は、正直クリアを諦めてました。

この頃から、ニコ生の艦これ配信を見ていたのですが、とてもじゃないけど、挑める雰囲気ではない。

 

それでも、せっかくだからやってみようと思い、最終週に攻略開始。

運良く、クリアすることができました。

ほんとに、運良く。

 

艦これやってて、ここまで苦労した海域は、ありません。

 


 

さて、このイベントでは、もう1つ、重大な事件が起きました。

イベント最終週での、「矢矧」追加実装です。

 

本来、このイベントは11/20までの予定でしたが・・・

度重なる猫発生などにより、1週間のイベ期間延長が決まりました。

 

そして、このラスト1週間限定で、最終海域E5のボスマスで「矢矧」がドロップすると告知されたのです。

 

 

ちなみに、E4の鬼畜っぷりばかりが目立ちますが、E5もヤバイです。ほぼ夜戦マスです。

わずか1週間で、そんな危ない海域を掘らないといけないわけですから、もう阿鼻叫喚です。

 

11/20までに全ての海域をクリアして、安心していた提督もいたはずです。

もしかしたら、クリア記念に開発・建造祭りなんかして、資源を減らしていたかもしれません。

 

運営さん的には、サービス精神からの実装だったのかもしれませんが・・・

 

「そういう大事なことは、もっと早く言ってよ!」

 

という意見のほうが、圧倒的に多かったです。ニコ生界隈は特に。

 

 

そんな批判を見越してか、運営さんは、以下のようにツイートします。

 

 

ところが、フタを開けてみれば・・・

ドロップするのはコモン艦ばかり。

 

僕は、資源が足りなかったので、矢矧堀りは諦めてました。

ただ、ニコ生の矢矧堀り配信は、毎日のようにチェックしていました。

 

どの生主さんも、矢矧を目指して夜戦マップを駆けるものの・・・

出るのはコモン重巡や金剛型ばかり。

見ているこっちまで、胃が痛くなります。。

 

妙高型ばかり出るので、濃厚なドロップならぬ「妙高なドロップなんてことを言ってた方もいました。

これは・・・ちょっとした悲劇です。。

 

かくして、「濃厚なドロップ」という言葉は、艦これ界隈のパワーワードとして、長らく使われることとなりました。

 

 

【評価点】

革命度 2.0
話題度 5.0
活用度 2.0
困難度 5.0
満足度 5.0

 

さいごに

というわけで、「思い出・印象に残る艦これ出来事ベスト10!」でした!

 

色んなことがありすぎて、正直、10個じゃ足りないですね。

弾着観測射撃とか、基地航空とか、システムまわりの実装も、ほんとはもっと取り上げたかったです。

 

あとは、ワイドショー的な事件も、艦これ界隈ではいくつか起きましたが・・・

たぶん僕の領域じゃないので、割愛します。

 

 

なにはともあれ、艦これ5周年、おめでとうございます!

来年も、こんな記事を書きたいので、艦これ運営さん、引き続き、よろしくお願いします!

 

これからも、とりゅふ2は、艦これを応援し続けます!!

ここまで読んでくださったみなさん、ほんとにありがとうございます!

 

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